『水素先端世界フォーラム2013』 開催報告

主催:

 

福岡水素エネルギー戦略会議、福岡県、独立行政法人 産業技術総合研究所 水素材料先端科学研究センター、国立大学法人九州大学

後援:

 

 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、水素エネルギー協会、燃料電池開発情報センター、燃料電池実用化推進協議会、公益財団法人水素エネルギー製品研究試験センター、福岡市

 

 


1月28日(月)、30日(水)、31日(木)の3日間、水素分野の第一線研究者や産業人が一堂に会し、各国の研究開発動向や研究成果等を発信する「水素先端世界フォーラム」を開催しました。


30日午前のセッション1では、「クリーンエネルギーとしての水素の可能性」と題し、エネルギー問題、産業政策における水素の重要性、再生可能エネルギーを活用した水素供給技術の最新動向等について、日欧各国のキーパーソンが講演しました。

日本からは、HYDROGENIUS設立の経緯や、我が国における水素・燃料電池政策の位置づけ等について、一橋大学の安藤晴彦特任教授からご講演いただきました。
ドイツENERTRAG HyTecのミヒャエル・ヴェンスケ社長からは、風力発電で製造した水素を水素ステーションで活用する実証の取り組みが、フィンランド国立科学技術研究センターのユッシ・ソリン氏、ノルウェー大使館のペール・C・ルンド氏からは、北欧におけるFCV普及に向けた取り組みが紹介されました。

午後のセッション2では、「世界で始動する水素エネルギー社会」と題し、近年水素・燃料電池の事業化を加速している韓国や、英国の最新の取り組みが紹介されました。

また、28日と31日には、九州大学伊都キャンパスにおいて「研究シンポジウム」が開催されたほか、公益財団法人水素エネルギー製品研究試験センター施設見学会が実施され、多数のご参加をいただきました。

7回目を迎えた今回は、国内外から約450名の方々にご参加いただき、盛況のうちに終了することができました。

ご参加いただいた皆様に、心からお礼申し上げます。

 

 

     
   
全体風景    小川洋 福岡県知事

     
安藤晴彦氏    Mr. Michael Wenske

     
   Mr. Jussi Solin・Dr. Per Christar Lund   展示ブース

     
 レセプション風景   河合大洋 副幹事長

水素先端世界フォーラム2013開催

(投稿日:2013/02/05)

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